道端の花はクローズアップ&ボケで綺麗に撮れる

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この花は道端に咲いていた花です。

道端の花を見て綺麗だなと思い写真に撮るものの、撮った写真を見てがっかりすることはありませんか?
富良野の花畑や公共の花壇と異なり、道端の花は雑然と咲いていたり、背景がごちゃごちゃしていることが良くあります。
そんな状況でも綺麗な写真を撮るコツは2つ。

1) 花と同じ目線で撮影する

ほとんどの花はわたしたちの足元に咲いています。
立ったまま撮影すると、花が小さく写り、しょぼい印象の写真になります。
おまけに撮影者の影も写りこみ、画面が暗くなります。

そんなときは、目線を花と同じ高さにしましょう。
それだけで花の密度が増し、華やかさが増します。
撮影者の影も目立たなくなるので一石二鳥。

2) ボケを入れて、背景をスッキリさせる

一眼レフカメラ(ミラーレス一眼含む)を使っている人は、絞り値を解放側にして、背景をぼかしましょう。
花はくっきり、後ろは色のみになるので、見せたいものが何かがはっきりわかります。
アスファルトや住宅の外壁は大抵地味な色なので、花の色を引き立たせるのにもってこい。

また、手前の花or後ろの花をぼかして、同系色のボケを作ると、花がたくさん咲いていることを表現できます。

スマホの場合、F2.8が固定値になっているものが多いので、手前の花にピントを合わせると、後ろが綺麗にボケます。

簡単にできる技なので、ぜひお試しください。

※写真の無断使用を禁じます

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