苦手なものを無理やり克服させて何になるのだろう。

今朝のニュースで、子どもの好き嫌いをなくす調理法が紹介されていた。テーマは魚。
骨があるから食べるのが面倒なこと、生臭い、姿形が苦手、という理由で、魚嫌いの子どもがいるそうだ。

子どもが好きな味付け(カルビ風の味付けを紹介していた)にする、骨を取りやすくするという手法で調理していた。
この調理法で魚嫌いを克服できればいいが、すべての子どもに通用するとは思えない。

食べ物の好き嫌いは誰にでもある。
それは、無理やり克服させないとならないものなのだろうか。
子ども時代に苦手な食べ物も、大人になると美味しく感じられることもある。
「早く食べられるようになりなさい」と言われて食べさせられたものは、決して美味しくない。
その子どもにあったペースで、好きなものを増やしていけばよい。

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