承認は人を脅して手に入れるものではない

「もうお前には教えない」「もう一緒に働けない」などという人いますよね。
若手を指導する立場の人によくある発言です。わたしも大学や職場で何度も遭遇しました。
これらの言葉を言われる度に、「そうですか」と返すんですが、相手は100%マジギレするんですよ。
マジ迷惑。

このセリフを言う人は、「そんなこと言わないでください」の一言を言わせたくて、脅しているだけです。自分を求めてくれる人がいると思いたいんでしょうね。
孤立している子どもが、「僕もう帰る」と言って、周囲の気をひこうとするのと同じです。
「そんなこと言わないで、一緒に遊ぼうよ」と言って欲しいだけです。

不特定多数の人から承認されたければ、SNSでやってくれ。
生身の人間のコミュニケーションに私欲を持ち込むな。

「もう関係は終りだ」と言ったら、「あっそう」と冷たく言われるのがオチです。
むりやりつなぎとめる言葉を言わせても、心の底では嫌われていますよ。

日本だけで、1億2300万人の人がいます。たった一人があなたを承認しなくても、あと1億2999万人がいるんです。少なくとも、一人くらいはあなたを承認する人間がいますよ。

というわけで、いい加減5歳児から卒業しましょう。みっともない。
むりやり承認を得ることは、本当の意味で承認されたことにはならないですよ。

・道景マガジンを無料で送付します。申し込みフォーム

・プロフィール写真撮影を承っております。詳細はこちら

・ツイッター:https://twitter.com/doukei_photo

・フェイスブック:https://www.facebook.com/kasumi.koba.3