大事な人3人の電話番号は覚えていた方がいい

連絡先が急に全部消えた。

いや、ほとんどの人のアドレスがケータイに入っているから、問題ないといえば問題ないんだけど。

「他人の携帯番号やアドレスを覚えるのは無駄」と言われたことがある。
確かに、スマホやパソコンのアドレスブックに登録しておけば問題ない。
わざわざ、自分の脳内メモリーを消費する必要はない。
でも、本当にそうだろうか。

携帯を紛失しても、必要な連絡先はパッと思い出せないと連絡の取りようがない。
携帯はいずれ電源が切れてしまう。バッテリーがなくなったら、連絡帳すら呼び出せない。
これはパソコンも同じだ。

鹿児島県の口永良部島で噴火が起きた。
同じ時期に、首都圏でも地震が起きた。
そんなときに、すぐに使えなくなるのがケータイやパソコンである。

4年前の東日本大震災のときも、4日ほど電話がつながらなかった。
自然災害が起きたら真っ先に使えなくなるツールに、なんでも記憶させるのが良いことなのだろうか。

10件分の連絡先を覚えておく必要はないが、せめて、家族や友人3人くらいの連絡先は脳内メモリーに入れておきたい。
いざ、自分の電話が使えなくても、公共の電話なら使えるかもしれない。
そんなとき、連絡先を覚えてなかったために、連絡が取れなくなることもある。

そんなもどかしい思いをしないために、脳内のメモリーを使うことも大事だ。

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