結婚を急かすのは究極のお節介

電車内で見る広告に腹が立つ。

「結婚できない人をゼロに」

誰が考えたフレーズか知らんが、胸糞悪い。
結婚しようがしなかろうが、個人の自由だろう。
いまだに、「結婚=幸せの象徴」という前時代的なことを謳うとは、呆れてものも言えない。

所詮、結婚紹介所は営利目的です。
だから、こんな広告に急かされることなんてない。
結婚したければすればいいし、したくなければしないでいい。

政府までも、結婚する人を増やそうと税金使って婚活イベントを開催する始末。
アホか。
その前にやることあるでしょう。
上辺だけの政策ではなく、若い人にお金が回るような仕組みを作らないと、何をやっても無駄です。

結婚する人を増やす方法ですか?
簡単ですよ。
結婚にメリットがある制度を整えればいい。

  • 義理の親が干渉しない。ただし、必要な支援は受けられるようにする
  • 働きたい人は働き、育児したい人は育児ができる環境・サービスを作る
  • 在宅仕事を認める
  • 戸建て住宅を建てるなら税金をかけない、または軽減する
  • 空き家を貸し出す
  • 小学校から大学までの学費をタダにする

結婚にメリットがないのに、結婚紹介所を増やしても無意味。
結婚にメリットがある、結婚しても求める生き方が出来るシステムを作れば、結婚する人も増えますよ。たぶん。