名前がわからなければ読み方を訊くべし

相手の名前が読めずに、間違って呼んだことはありませんか?
それ、あなたの評価を下げています。

わたしは小・中・高・大学と、散々名前を読み間違えられてきました。
「マスミさん」だの「ナスミさん」だの、なまらムカつきました。

ナスミって何なん?あたしゃ野菜かよ。
「カスミって読みます」と教えるものの、相手への怒りは収まりません。
読み間違えた人は謝罪はしたものの、プラスの印象になることはありませんでした。
「ああ、この人、名前を訊くマナーを知らないんだな」と思っています。

誤字も同様。
何度「香澄」と書かれたことか。
宛名をこの字で書かれた年賀状は、即ゴミ箱行きでした。
新年早々イライラしました。

学生時代、メールで字が出ないから、誤字で送ってくる人がいたよ。
「誤字で送るなら、いっそ平仮名かカタカナで書いて」って言ったんだけど、治らなかったね。
字を間違えて書かれるのは、相手を不愉快にしかさせません。
「変換されないから面倒なの」と言って誤字で送り続けたら、関係終わるよ。

読み方がわからなければ訊くべし!!

どうしても読み方がわからない場合は、「何とお読みするんですか」と訊きましょう。
間違って読むよりも、数倍印象がいいです。

読み方を聞いたあと、「○○さんとお読みするんですね。どのような由来なのですか」と名前の由来を訊いて、会話を展開させましょう。

名前の読み方と字面、両方を覚えられて、一石二鳥です。

今まであった人で、名前の読みが特殊だったのは以下

樹:たつき
十中八九、「たつき」さんか、「たつる」さんです。
読み方を訊きましょう。

暁:さとる
まれに、「あきら」さんがいます。
これも読み方を訊くべし。

昔働いていた職場に、塾講師のアルバイト経験がある人がいました。
「中高生の名前が読めない場合はどうしていたのか」を訊くと、最初に名前を訊いたそうです。
「名前を訊くことはマイナスにならない。むしろプラスになる」と言っていました。
読み方や、由来を訊くことで会話を展開させることができ、距離が縮まったそうです。

名前を覚えるのは、人間関係構築の第一歩。
相手の名前と字は正確に覚えましょう。

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